【初心者向け】タロットカードを勉強したい人へ

タロットカードは、
占いで使用されるアイテムの一つです。

占術には、
大きく下記の3つに分かれています。

【命式学】
四柱推命学・西洋占星術・インド占星術など
⇒対象の生年月日から導かれる。

【卜学】
タロットカード・ルノルマンカード・易など
⇒偶然性を用いたサインから近い未来を予測する。

【相学】
手相・人相など
⇒姿・形から自然の理にかなっているかを見る

タロットカードは、
生年月日を知らなくても占う事が出来るので、
馴染みやすい占術だと思います。

ただし、
命式学と違って、
遠い未来を予測するのは難しいです。

だいたい、
3か月から1年程度が限度です。

このページでは、
初心者向けにタロットカードの勉強方法についてお伝えしたいと思います。

目次

タロットカードの枚数

タロットカードは、
大アルカナ22枚小アルカナ56枚
合計78枚から構成されています。

アルカナ(arcana)とは、
アルカヌム(arcanum)の複数形です。

アルカヌムとは、
隠された・秘密の知識・秘密・神秘・錬金術師が発見しようとした自然の秘密
という意味があります。

【大アルカナ】(メジャーアルカナ)

ローマ数字が頭に書かれ、
下の方にその名称が印刷されています。

タロットカードは、
もともと大アルカナだけ構成されていました。

小アルカナは、
歴史の中で付け加えられたのです。

【小アルカナ】(マイナーアルカナ)

何のスートの何番であるかを知る事が出来ます。

スートとは、
ワンド・カップ・ソード・ペンタクルス
の4つのグループです。

下記の通り、
トランプとの関連性があります。

・ワンド⇒クラブ(♣)
・カップ⇒ハート(♡)
・ソード⇒スペード(♠)
・ペンタクルス⇒ダイヤ(♢)

北村

大アルカナの愚者が、
ジョーカーとなりました。

それぞれのスートは、
エースから10までも番号が付けられたものと、
コート・カードと呼ばれる4人の人物カードから構成されています。

各スートのカードは14枚になるので、
小アルカナは、
合計56枚となります。

初心者におすすめのタロットカード

初めてタロットカードを学ぶ方は、
ウエイト版をおすすめします

これは、
簡単に手に入りやすく、
シンボリズムがとても優れているからです。

タロットカードを学ぶ場合、
色の意味を理解する必要があります。

さらに一言申し上げますと、
パステルカラーで描かれている
ユニバーサル・ウエイト版を推奨します

タロットの歴史で古いカードは、
マルセイユ版です。

ただし、
マルセイユ版は
小アルカナのイメージ取りが難しいので、
初心者には難しいと思います。

ウエイト版をマスター出来たら、
別のタロットに目を向けてみましょう。

北村

中には、
「ホワイト・キャッツ・タロット」
を進めている方もいらっしゃいます。

北村

個人的には
おすすめしていません。

最短でタロットを学ぶ期間は?

タロットカードを勉強したい人は、
最短でも
1年は必要です。

中には、
「短期間で占える」様な事を売りにしている企業もあります。

すべてのカードを
1枚1枚理解するには、
半年は必要になると思います。

ピアノでもそうです。
初心者の人が、
1週間でベートーヴェンのソナタを全曲マスターするなんて出来ません。

タロットカードの絵には、
細かい意味が隠されています。

それらを発見するのは、
短期間では難しいです。

タロットカードを初めて学ぶ前に…

タロットカードを初めて学ぶ前に、
これだけは最低理解して欲しい事があります。

①ローマ数字を覚える

タロットカードに出てくる数字は、
重要な意味を持っています。

ローマ数字は、
見なくても21まで書けるようにしましょう。

北村

ドラクエ・FFなどのゲームが好きな人は、
ローマ数字は覚えやすいかなぁと感じます。

②数字とカードの名前を覚える(大アルカナ)

これは絶対必須条件です。
各数字に登場する大アルカナカードのタイトルを言えるようにしましょう。

例えば、
14番⇒節制(テンペランス)
19番⇒太陽
というように、すぐにタイトルを言える様にしましょう。

③西洋占星術を軽く理解する

ウエイト版のタロットは、
西洋占星術をベースにしています。

その為、
西洋占星術を軽く意識してみましょう。

本当に軽い程度で構いません。

例えば、
12星座や惑星の種類を覚えるだけでも十分です。

それだけでも、
大アルカナを理解する近道になると思います。

カードの意味は覚えてはいけないのか?

結論から申し上げますと、
完璧に覚える必要はありません。

完璧に覚えてしまうと、
「その意味でなければならない」とこだわり過ぎてしまいます

かえって、
学習の障害になりますので注意が必要です。

カード1枚1枚の絵柄から読み取って、
意味を導き出していくという学び方が適切です。

北村

カードの絵柄を見るポイントは、
色・象徴するもの・風景の意味を理解する事です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる